美しきイタリア
AFFASCINANTE ITALIA
カプリ編(CAPRI


カプリ島はナポリの沖合いに浮かぶ小さな岩の島。白い岩肌を覆うようにして低木が茂っている姿はまさに自然いっぱい。リゾート地として昔から(古代ローマ帝国の時代から)愛されてきた島。アウグストゥス帝が愛したこの島には彼にまつわる様々な遺跡も残っていて、色んな興味をそそられます。
この島へはナポリから水中翼船(16500リラ・40分)やフェリー(9800リラ・1時間15分)が出ています。私立ちはナポリ駅から近いベヴェレッロ港(PORTO BEVERELLO)を利用しました。カプリ島ではいずれもマリーナ・グランデ港(MARINA GRANDE)に船がつきます。そこからケーブルカーに乗って市街地へ。
この小さな島を大きく分けると、カプリ地区とアナカプリ地区。カプリ地区の方が繁華街で、アナカプリ地区はどちらかというと住宅地の様相。カプリからは小さなバスに15分も乗ればアナカプリに着きます。
有名な青の洞窟へはマリーナ・グランデから船が出ます。朝9時30分から日没の1時間前までは入ることができるようですが、私としてはできるだけ午前中に行く事をお勧めします。その方が光線の加減できれいな青色が見えるので。今回は残念ながら天候に恵まれず、アクセスできなかったので、詳しい情報はお伝えできないのですが。港を大き目のモーターボートで出て25分、青の洞窟近くに着くと海上で小型の手こぎボートに乗り換えます。こうしないと狭い入り口に入っていけないんですね。この全行程は約1時間30分〜2時間。船頭さんの気分と皆さんのチップでいくらでも融通が利きます。さすがイタリア。価格については『青の洞窟』でくわしく説明しています。


CAPRI(カプリ地区)  

ANACAPRI(アナカプリ地区)

GROTTA AZZURA(青の洞窟)

FARAGLIONI(ファラリオーニ)

MONTE SOLARO(モンテ・ソラーロ)

OMAGGIO(おまけ)


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